令和8年も励みます!
和歌山の名物が中華そばと云われて30年近く。当時、全国を震撼させた事件を始め、社会的な負のニュースが続いていた和歌山。東京のマスコミが長期滞在していた。記者たちがタクシーを貸切り、取材する際に運転手さんから知り「うまい!」と話題になった中華そば。すぐに全国ネットで紹介される事により今も続くブームとなっている。実家近くに地盤沈下で傾く変なラーメン店があった。どう考えても食べづらいし身体も倒れていく店内。しかしその珍しさ、店主の人懐っこさが相まって取材が殺到し瞬く間に全国区の繁盛店になったのを常連だった僕は間近でみていた。まだおばちゃんキャラが出来ていなかった若い頃の出来事でした。「どこにもないものを創りたい」そう思って始めた和歌山弁落語も少なからずこの店の影響だったと思う。そして噺家として続けてこれたのも、個性派揃いの我一門の先輩後輩が近くにいたからです。個性を存分に出せる今年も励みます!






