笑顔を招く「あで~御守」
和歌山県和歌山市出身の落語家「桂枝曾丸」は地元の方言で全編綴る和歌山弁落語で、県内外多くの人々に笑顔を届けています。
その主人公は、厚かましくも愛嬌ある「和歌山のおばちゃん」です。
このお守りは、桂枝曾丸と古くからご縁がある春日神社(和歌山県海南市)が「社会が笑顔で明るくなって欲しい」との一念で実現した御守です。
笑顔を招く「あで~御守」
【初穂料】
¥800
【通信販売】
桂枝曾丸公式ホームページより商品代金(複数可)+送料と手数料300円を同封の専用ゆうちょ銀行振替口座用紙にて、商品到着後10日以内に送金をお願いしています。
春日神社は、紀伊国神名帳に「正一位春日大神」と位置づけられている格式の高い神社です。
海南市では「正一位」を与えられたのは、現存社では、春日神社だけで聖武天皇から代々の祈願所として朝廷の厚い保護を受けていました。
祭神は、「天押帯日子命(『古事記』)」で古代大和豪族ワニ氏の祖にあたります。
また、元春日という神林よりご神意により、吉方位を撰び現在の地に移転鎮座したため「方位除け」の神様としてまた、「厄除け」の神様として崇拝されています。